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深建工房では、床や天井だけではなく、土台や柱、梁にも無垢材を使うことが大きな特徴。接着剤に化学物質を含む集成材でなく、神奈川県北西部の丹沢でとれる木材を使っています。
また壁は土壁でつくり、天井・壁のクロスの代わりに漆喰で仕上げをしています。いずれも調湿作用があり、室内を快適な湿度に保ってくれます。
お客さんが家に来ると、「木の香りがする」なんて言われることがあります。旅行で2〜3日家を空けて帰ってくると木の香りを感じますね。新建材や化学繊維、接着剤、塗料の匂いはまったく感じません。
奥さんが化学物質過敏症になってしまったので、そのへんを工夫してくれる工務店を探して、深建工房にたどり着きました。
フローリングには、床暖房をしても反らないように、山形県の栗の無垢材という固い素材を使いました。おかげで床暖房とペレットストーブだけで、冬でも暖かく過ごせています。
エアコンは使わなくなりました。無垢の床が気持ちよくて、子どもたちは夏でも床でゴロゴロしています。
実際に住んでみると、家の状態をキープするのがとても楽です。自然素材で静電気が起きにくいせいか、掃除はほうきで掃いて十分なくらい。窓の結露がなく、冬に窓を拭く作業もしなくて済んでいます。
季節の変わり目に症状が出る鼻炎も以前ほど酷くなくなりました。快適すぎて、この家に住んだらもう他には住めませんね。
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内装は全体的に無垢材が使われていて、ナチュラルな雰囲気に仕上がっています。
注目したいのは画像中央のストーブ。注文住宅でなくては設置できないような立派なものが備え付けられています。ストーブの前にあるテーブルも高級感があります。

こちらも無垢材がふんだんに使われている施工事例。梁や柱、床に美しい木材が使われています。
梁や柱を見せる場合でも、このような木目の美しい材を使うことで風合いを楽しむことができます。廊下の右手にある小さな飾り棚もいいアクセントになっていますね。
壁を土で仕上げることで、室内の湿度が快適な範囲に保たれます。深建工房の測定結果を見ると、夏場でも湿度は85%にならないよう調整されています。
85%以上になるとカビが生え始めるのですが、その心配がないのが嬉しいところ。温度についても、冬場は約10度暖かく、夏場は5度涼しく保たれています。
アフターケアや保証についてはWEBでは情報が見つからなかったのですが、家を建ててから20年、30年経っても「この家のおかげで幸せに暮らせた」と思える家づくりを目指しているのが深建工房。
一生に一回の家づくりを、後悔のないものにするためにしっかりとサポートをすることが、会社としての目標のようです。
引用元:自然素材工房(トレカーサ工事)
https://www.trecasa.co.jp/
工法:板倉づくり
引用元:「笠原工務店」
https://www.kasahara-koumuten.co.jp/
工法:在来軸組工法